パスワードはどう管理する?初心者向けパスワード管理法
パスワードを使い回したり、ついつい覚えやすい単語にしていませんか?
パスワードは私たちの情報を守る大切な鍵。
しかし、簡単に覚えられるパスワードにしてしまうと、他人にも簡単に推測される危険があります。
今回は、初心者でもできる安全なパスワード管理の方法と、推測されにくいパスワードの作り方について紹介します。
狙われやすいパスワード
パスワードが狙われるのは、以下のようなケースが多いです。
- 同じパスワードを複数のサービスで使っている
- 「123456」や「password123」など推測しやすい文字列
- 生年月日やペットの名前など、個人情報をそのまま使っている
最近では、IDやパスワードの“リスト型攻撃”(流出した他サービスの情報を使ってログインを試す)も増えており、より強固な管理が必要です。
覚えやすくて強いパスワードの作り方
単にランダムな文字列で作ると、忘れてしまいがちですよね。
でも、ちょっとしたルールで「覚えやすいけど強い」パスワードを作ることができます。
例)元の単語が「esolia」の場合
| 弱いパスワード | 強化した場合 | ポイント |
|---|---|---|
| esolia | es0li@/ esoL1a | 似た記号や数字で置き換える |
| esolia123 | esoLiA!123 | 大文字や記号、数字を組み合わせる |
| esolia2024 | esolia-OSUSHI-77-! | 関係ない単語を組み合わせる |
Tip
1.大文字・小文字・数字・記号を組み合わせる
2.「つながりのない」単語や記号を少し混ぜる
3.元の単語から少しだけ変化させる
パスワードはどこで管理するの?
難しいパスワードのほうがセキュリティは保たれますが、そうするとすべてを自分で覚えるのは限界がありますよね。
安全に管理するには、パスワード管理ツールの利用がおすすめです。
たとえばイソリアでは…
社内では 「Codebook」 というパスワード管理ツールを利用しています。
- 安全に暗号化された状態でパスワードを保存できる
- スマホやPCで同期して使える
- パスワード生成機能あり
- 2段階認証の設定も可能
パスワード管理ツールは他にも「Keeper」「Bitwarden」「パスワードマネージャー」など色々ありますが、社内規定に沿って利用しましょう。
※Codebookのサブスクリプション価格についてご興味のある方はこちら参照ください。
パスワード管理の基本ルール
- 使い回さない
→ サービスごとに異なるパスワードを使う - 定期的に変更する
→ 特に重要なアカウントは3〜6ヶ月に一度 - 二要素認証(2FA)や多要素認証(MFA)を使う
→ パスワード+認証でさらに安心!
まとめ
パスワードはあなたの「鍵」。家の鍵がコインで開くようでは困りますよね。
大事な情報を守るためにも、強くて安全なパスワードを使うことが、セキュリティの第一歩です。
Codebookなどのツールも活用して、無理なく安全に管理していきましょう!